ひでちゃん感謝パーティ
ひでちゃん挨拶   
2026年7月25日

 

あなたに、ひとつ簡単な質問があります。1年前の自分の誕生日を、どう過ごしたか覚えていますか。  3年前の誕生日はどうですか?

 

誕生日は誰にとっても特別な日です。にもかかわらず、その大切な一日を「思い出せない」というのは、少し寂しいことではないでしょうか。

 

私は6年前、ふと自分の誕生日を振り返ったとき、ただの一度も記憶に残っていないことに気づき、愕然としました。そこで、誕生日を「祝ってもらう日」から、「感謝を伝える日」へと変えることを決め、第1回ひでちゃん感謝パーティを始めました。

 

そこから、あっという間に5年が過ぎ、今日、第6回を迎えることができました。お集まりいただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。

 

(1)誕生日は「ギバーとして生きる日」

20代の学生であれば、サプライズで祝ってもらう誕生日も素敵でしょう。しかし、私は違います。

誕生日は、これまでの感謝をお伝えする日です。

 

学生にも常々伝えていることがあります。「ギバー=与える人になろう」 と。

 

テイカーは、自分一人の小さな喜びにとどまります。ギバーは、周囲に喜びを広げ、その結果として無限の喜びを得ることが出来ます。

 

(2)もう一つ、学生に伝えていることがあります。「あなたの存在は、知られなければ、ないのと同じ」。

 

だからこそ学生たちは、自分を覚えてもらうために、エグゼクティブの方々へ積極的にアプローチするでしょう。もちろん、私自身も、覚えてもらうためのチャレンジを開始しました。ユーチューバー200万人登録を目指した発信の開始です。

みなさんはラッキーです。友人・知人にユーチューバーがいる人は、ほとんどいないでしょう。

「ユーチューバーのひでちゃん教授が、私の指導教授です」と言えるのですから。

私は、最先端の研究成果を、教室や学会という狭い世界だけに留めるのはもったいないと考え、ユーチューバーとして、多くの方々に届けようと思うんです。ビジネスはチームスポーツ。学生とタッグを組み、不退転の決意で臨みますので、失敗するはずがありません。

受付でお配りしたQRコードから、ぜひ登録していただけると嬉しいです。

 

(3)3つ目のメッセージは、非認知能力の重要性です。この3年ほどのAIの急成長で、大学の教え方は劇的に変わりました。特に今年度の講義は、昨年度とはまったく異なります。

 

認知能力の多くは、AIが代替します。では、人間にとって何が大切になるのか。

それが、数字では測れない 非認知能力 です。

私の講義も、非認知能力を鍛える方向へ、全面的に舵を切りました。

今日ここにいる学生たちは、そのトレーニングを受けています。

きっと、エグゼクティブの皆さまに、良い刺激を与えてくれるはずです。

 

🎤本日のキーメッセージ(3つ)

ギバー与える人として生きる

あなたの存在は知られなければ、ないのと同じ

AI時代の非認知能力

この3つを、本日のキーメッセージとしてお届けします。

残りの時間、最高の学生たちとともに、最高のひとときをお過ごしください。

有難うございます。